🥵ペットボトル症候群🥵

こんにちは😆🍀✨酒井です🤗💕

例年とは違い、マスク着用がエチケットとなった今年の夏マスクをしていると、のどの渇きが分かりにくいため、水分補給が遅れるといわれています🥶

ですから熱中症対策のためには、こまめに水分を取ることが重要です。しかし、気をつけたいのは水分の取り方。一つ間違えると「ペットボトル症候群」を引き起こすことがあります。正式名は「ソフトドリンク(清涼飲料水)ケトーシス」といいます😗

暑い日は汗も出やすく、のども乾いてコンビニを見つけては冷たい飲み物をつい買ってしまうという声が少なくありません。その時、どんな飲み物を買うかが問題です。スポーツドリンクやジュース、炭酸飲料などの清涼飲料水をよく飲むという人は「ペットボトル症候群」に注意してください🙌🏻✨

というのも、スポーツドリンクや清涼飲料水には通常100mlあたり5g~10g前後の糖分が含まれているものが多いといわれています!角砂糖は1個約4g。もし、1リットル飲めば、角砂糖を10数個から25個を食べているようなものです。軽い気持ちで飲んでいるうちに、予想以上に糖分を取ってしまう危険性があるのです🤭

そこで、スポーツドリンクや清涼飲料水を飲む時は成分表もチェックしてください🤔
カロリーオーバーにならないように、甘味料を使ったゼロカロリーやカロリーオフのものを選ぶのも一つの選択肢かもしれません☆
暑いからといって1日に数リットル近い清涼飲料水を飲めば、たくさんの糖が一気に体に入り血糖値が急上昇します。血糖値が上がるとノドが異常に乾き、さらにガブ飲みしたりすれば、さらに血糖値が上がり、悪循環に陥ります🙄

このようなペットボトル症候群は20代、30代に多く、近年は40代以上の中高年にも増えているそうです😧

私は、外出する時用に手のひらサイズのマイボトルを持つ様にしました😘💓

大好きなハリネズミ柄で癒されてます🦔💕

🌺次は中谷お姉さんです🌺

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