読書の秋
こんにちは!斉藤です (^-^)
読書の秋にちなんで、私の愛読書の『ベルサイユの薔薇』の舞台でもあるフランス革命あたりの歴史背景のお話しを調べることに最近どっぷりハマってます(>_<)
若い頃は『マリー様~✨オスカル様~✨』と、キラキラした部分しか興味無かった私ですが、最近は革命郡側に関わった人物達の物語の面白さにのめり込んでます。
貴族達から税金をとらずに平民からの増税ばかりして、ベルサイユ宮殿では一本あたり平民の一週間分の賃金にあたる蝋燭を一日一万本も使ってたのか…なんて話を聞くと色々考えさせられてしまいます(>_<)
ちなみに最近は王室お抱えの処刑人の苦悩のお話しと、ベルサイユの薔薇のその後のエピソードについて読みあさってます(>_<)
時間がたつのが早くてしょうがないです(ノ´∀`*)
ではでは、明日は大野ちゃんでーす♪
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