第三のミルク
こんにちは、浦本です(^^♪
“ミルク”といえば牛乳、“第二のミルク”と呼ばれる
ソイミルク(豆乳)は昔からありますが、最近では
植物性食品から作られる“第三のミルク”として
アーモンドミルクが注目されています。
アーモンドミルクには100mlあたり約4.5mgの
ビタミンEが含まれています。
成人女性の1日の摂取目標量が6mgなので、
そのほとんどを補うことができます。
ビタミンEには強い抗酸化作用があり、
アンチエイジング効果が期待されています。
第三のミルクと呼ばれるものは他にも
・ライスミルク
・オートミルク
・カシューナッツミルク
・キヌアミルク
・ヘンプミルク
などがあるそうです!
第三のミルクのメリットは
・お腹が弱い人でも安心して飲める
→日本人に多い“乳糖不耐症”の人は牛乳に含まれる
乳糖でお腹を壊してしまうことがあるが、
第三のミルクには乳糖が含まれていない。
・ノンコレステロール
→ 動物性脂肪が含まれていないので、
悪玉コレステロールの心配がない。
・牛乳アレルギーや大豆アレルギーのある人でも
飲める
先日スタバでラテのミルクをアーモンドミルクに
変更してみましたが、、
私は牛乳や豆乳のほうが好みでした(^^;
明日は中谷さん( ^-^)⊃
0コメント