マスク下のほうれい線


こんばんは!
ほうれい線大臣の中谷です( ̄^ ̄)ゞ

とても嬉しくない大臣です笑
その昔、フェイシャル練習にて、練習台として大人気だった中谷さん。
どうしてか?
はい。頬の引き上げや、ほうれい線へのアプローチマッサージで誰よりも効果がわかり、やり甲斐があるからでした笑
それは、今も健在です→威張れることではありません(^o^)

そして、ここ最近はマスク生活でほうれい線が深くなってしまったという悩みが急増しているそうです悲
マスク生活で老けないために気をつけたいことを4つご紹介します。
■注意① 意外と肌が乾燥しやすい
 
マスクをつけるとマスク内に湿気がこもることから、保湿されているように感じますよね。
 
注意したいのはマスクを外した後。
 
マスクを外すと、マスク内にこもっていた水蒸気が蒸発し、同時に皮膚表面の水分も蒸発しやすくなります。
そのため、マスクを外した後は肌が乾燥しやすくなってしまいます。
 
肌が乾燥すると小じわ、たるみ、くすみなどを招きやすくなるので、マスク着用後は保湿するのがオススメ。
■注意② マスクをしていても紫外線対策は必須
 
生活必需品の買い出し等の必要な外出の際、ノーメイクにマスクというスタイルの人も少なくないかと思いますが、
マスクは紫外線をカットしてくれそうに見えますが、UVカット加工されている商品でない限り、不織布のマスクは紫外線を通してしまいます。
 
ノーメイクでも顔全体に日焼け止めを塗布してからマスクをするのがオススメです。
■注意③ ほうれい線を招きやすくなることも
 
マスクをしているときは顔の下半分が隠れるため、口元がゆるみがち。
 
常に口角が下がっている…なんて人も少なくないかと思います。
 
表情筋が使われなくなると、ほうれい線や頬のたるみを招きやすくなってしまいます。
 
マスク着用時、そして自宅で過ごす時間も、できるだけ口角を上げる意識をして、表情筋を使うことが大切です^ ^
■注意④ 太りやすくなることも?!
 
外出自粛の今はつい間食してしまいがち。
 
マスクをすることで顔の半分が隠れるため、多少太ってもマスクで隠せる…そんな安心感から、太りやすくなってしまう人も。

毎日フェイスラインやアゴを触ってみたりして、筋肉を動かすことが大切です。

老化とマスク生活でさらに加速してしまったほうれい線のケアに努めて行きたいと思います(°_°)

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