足裏
こんばんは!酒井です(^^)/
昨日ふと思った事がありまして、自分の足裏が紫色になってたので心配ですぐネットで調べてみました笑
酒井は血行が悪すぎたみたいです(・Д・)
普段なかなか見ることのない「足の裏」ですが、皆さんの足の裏はどんな色をしていますか?(*´艸`)
実は、体の中で最も血液が溜まりやすい場所が「足」!!
足の裏の色を見れば、内臓に不調があるかどうかわかる場合があります☆
足の裏の色は、「ピンク色」「赤色」「黄色」「紫色」の4色に分けることができます。ブログ画像ピンク色→ピンク色に当てはまる人は、健康的な状態の内臓であるそう。
赤色→足の裏が赤色だという人は、心臓の働きが弱って血行不良になっているかもしれません。血行不良になると、足に溜まった血液が心臓に戻らないため、足の裏が赤色になってしまいます。
黄色→肝臓の機能が低下しているかもしれません。お酒の飲みすぎや生活習慣の乱れなどが、肝臓の機能の低下につながるそう。足の裏が黄色だった人へのおすすめの改善方法は、足湯です。
紫色→足の裏が紫色の人は、肺の機能が低下しているかもしれません。
血液は本来、肺から酸素を取り込んで綺麗なピンク色を保っていますが、肺が正常に動かなくなると酸素を取り込む量が少なくなってしまいます。
そうすると血液中の酸素も不足して、血液の色が紫色になります。
☆次は月岡ちゃんです☆
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