カラーセラピー♪
こんにちは!斉藤です(^-^)
自粛中ですが相変わらず元気に過ごしてます♪
家で過ごしているとどうしても同じような風景しか目に入ってきませんよね(^_^;)
最近の私の楽しみの一つは、運動不足解消のためのお散歩の時間にお花を見つけて、キレイなお花の色を楽しむことです♪
仕事をしてる時は昼間にゆっくり散歩を楽しむことなんてほとんど無かったので、自然に咲いてるお花の観察ができるなんて贅沢な気分です(///∇///)
人の心と色はとても深い繋がりがあって、『カラーセラピー』という色を使った心理療法もあるんですよ。
好きな色を選んだり、効果的な色彩を生活に取り入れることで心や体を元気にする療法です。
≪自己治癒力を上げる≫
☆色を右脳(無意識・直感)で選びましょう。
無意識に選んだ色には、性格やその時の気分や心身の状態が映し出されます。
心が今必要としている色を知ることで自己治癒力を高めます。
いつもは好きなはずの赤が疲れている日はうるさく感じたりするのも色が心に影響をあたえるからです。
≪自律神経を整える≫
・体調への影響が大きい心臓の動きや体温は、自律神経によって調整されます。
自律神経は、交感神経(活動する神経)と副交感神経(休息する神経)のバランスからなるもので、ストレスによって低下したり、色から影響を受ける場合もあります。
・交感神経を上げる色(仕事、運動、元気を出したいときなど)
→暖色系/赤、黄色、オレンジ系
・副交感神経を上げる色(リラックス、休息、就寝時など)
→寒色系/青、紫、緑系
普段通りの生活ができず妙にイライラしたり、うまく感情を表現できなかったり感情がマヒしてしまうと大きなストレスになります。
色を通して感情を表現することで、知らない間に心にたまっているストレスとうまく付き合ってみてはいかがでしょうか♪
ちなみに私は心理状態が服を選ぶときにメチャクチャ表れるので、幸せな時はピンクや明るい色を積極的に取り入れたくなるんですけど、落ち込んでたり気分が沈んでいる日は気付くと全身真っ黒とかになってます笑
色選びに覿面に表れます(^_^;)
ではでは、明日はなべチンでーす(^-^)v
元気にしてるかな~♪
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