スパイスで夏の冷え対策!
こんにちは!斉藤です(^-^)v
先日のこと、お腹と脚の冷えとムクミが気になる日がありましたっ(>_<)!
原因は何か、ちょっと体に聞いてみたところ、おそらく暑くなってきたせいで冷たい食べ物や飲み物の摂取が多かったせいではないかと思われます!
暑くなってきたせいで最近はサラダやマリネなど、冷たいまま食べれる物が多かったので、すっかり内臓が冷えてしまっていた感じですね(・・;)
夏場はどうしても冷たい食べ物や飲み物を摂取しがちですよね(^_^;)
でもそれが夏場の隠れ冷え症の原因となり、代謝不良によるダルさやムクミにつながるので、体感温度が暑い夏でも体内の冷えには気を付けましょう!
体内を温めるには暖かい食べ物や飲み物を摂取するのはもちろんですが、体を温める効果のある香辛料は、毎日の食事に手軽に摂取できる物もあるのでお勧めですよ♪
香辛料はドイツやヨーロッパの医学でも日常的に使われてますし、身近にある食材も漢方薬として使われていたりします。
ショウガやニンニクは、普段の食事に手軽に使える体を温める食材なので、冷たい物を摂りがちな夏場の冷たいメニュー(そうめん・冷奴・豚しゃぶサラダなど♪)の薬味として積極的に取り入れられますねっ(^-^)v
ちなみにシナモンなど香辛料の中には、コーヒーや紅茶やチョコレートに合う物もあるので、毎日の飲み物に入れても美味しいですよ♪
最近高濃度カカオ(70%くらい)を使ったチョコレートテリーヌを作るのにハマっているのですが、そこにもスパイスを入れてみたところ、ピリッとしたスパイス感がとっても大人味で美味しい物ができましたっ\(^o^)/
ちなみに使用したスパイスはカルダモン、ジンジャー(生姜)、山椒の3種類です。
ココアも体を温める食材なので、お砂糖控えめで手作りすれば罪悪感の無いスウィーツの出来上がりです♪
香辛料は、食事に合わせて摂取するとってもお手軽な冷え症の対策方法として利用できますし、からだを内側から温めることで、一時的ではない冷え症対策にもなります。
食事は毎日の行為なので、これからも医食同源を心がけて、健康体(リアルに風邪とか年に一回ひくかひかないかです笑)をキープしていきたいと思います\(^o^)/
ではでは、明日は武田ちゃんで~す(^-^)/
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